先週の新聞の折り込み広告に、ハローワークの基金訓練で医療事務員になる講座の紹介が掲載されていました。
ハローワーク基金訓練については、聞いた事がありましたが具体的な内容については聞いた事がありませんでした。
内容を読んでみると、これで多くの人が救われるのではないかと思いました。
生活保護を受けられている人が増えてきていると聞きますが、この制度はその予防も一役買っていると今朝のテレビ番組で言っているのを聞きました。
勉強を受けられて、技術も習得させてもらえて、しかも経済的支援もあるという、困っている人に優しい人間的な制度だと思いました。
大切なのはハローワーク基金訓練を受けられた後で、知識も得て技術も持った後に、速やかに仕事に就けるよう、そしてその後も滞りなく仕事を続けられるよう、こういったきめ細やかな援助もこの制度には必要のように思いました。
人生の中心的存在である仕事を持てない状況になると、その時に受けるダメージはご本人以外の者には想像もつかないくらいのダメージがあると思われ、それから立ち上がり社会の輪に戻って行くには、支えが必要ではないかと思いました。
スポーツをする時には、事前にウォーミングアップをし、徐々に体への負荷を強くして体を鍛えて強さを増させるようにしますが、働く時にもその段階が必要のように思いました。
足を骨折した時には松葉杖があってこそ歩けて、体を動かす事ができて良い体調を維持できて、回復への道程をスムーズなものにできるように、この制度にも、その松葉杖のように支えてくれる人の存在が必要のように思いました。